目次



概略

1 初めに

2 目的

3 注意

4 実験環境

5 実験

6 部品の確認

6.1 抵抗値の読み方

7 ソフトウェアのインストール



実験

1. はんだ付け

1.1. はんだ付けの練習

1.2. はんだがとなりと付いてしまったときや部品を付け間違えたとき

1.3. H8CPUボード&モジュールボード作成

1.4. 基板作成機による基板作成の様子

1.5. 後片付け



アセンブラ・プログラミング

2. プログラム−1

2.1. アセンブラソフトとROMライタソフトのインストール

2.2. プログラムをアセンブルし,ROMに書き込み,実行する

2.2.1. プログラムの変換法
2.2.2. ROMライタによる,H8へのマシン語プログラムの書き込み
2.2.3. プログラムの実行

2.3. プログラム作成

例題2.1 LEDを点灯するプログラム

課題2.2 LEDを2つ点灯するプログラム

課題2.3 LED点灯→1秒→LED消灯

課題2.4 BLINKER

課題2.5 BLINKER2

3. プログラム−2

3.1 コンディションコードレジスタ

課題3.1 SWITCHによるLED点灯/消灯プログラム

課題3.2 音を出すプログラム

課題3.3 音を出力→待機→消音

課題3.4 SWITCH2プログラム

4. プログラム−3

4.1. PWM (Pulse Width Modulation) パルス幅変調

4.2. ITU (16ビットインテグレーテッドタイマユニット)

4.2.1. チャネル共通のコントロールレジスタ
4.2.2. チャネル別のコントロールレジスタ

4.3. PWMモードの設定

4.4. モータの動作

課題4.1 PWM1

課題4.2 PWM2

課題4.3 MOTOR1

課題4.4 MOTOR2

課題4.5 MOTOR3

5. プログラム−4

5.1. A/Dコンバータ(変換器)

5.2. A/Dコントロール/ステータスレジスタ(ADCSR)に制御コードを書き込む

5.3. 割り込み

課題5.1 ADLED

課題5.2 ADSERI

課題5.3 SENSOR

6. MINDSTORMS

参考文献



付録

1. 用語集

2. アセンブリ言語

  2.1. 書式

  2.2. アセンブラ制御命令

  2.3. ニモニック

  2.4. レジスタの説明

  2.5. I/Oポートについて

  2.6. ITU 109

    2.6.1. チャネル共通のコントロールレジスタ
    2.6.2. チャネル別のコントロールレジスタ

[山口研究室]
最終更新日:2006年4月4日